便秘をやっつけるブログ。

飲まない便秘解消法。

トイレに行くな!踏ん張らずにベンピから抜け出す最短ルート

トイレに行かないでください

 

 

 

びっくりしましたか?

 

なぜなら

あなたの腸が自然な便意を催す最短ルートだからです。

 

 

トイレに行かなくても確実に

あなたの腸がイキイキと動き始め

便意を催す

 

 

便秘解消に効く食べ物を知らず知らずとも

お腹の調子を整えられるようになり

腸に排便を促すことができ

 

自分の好きな食べ物を食べるだけで

無意識的に自然な便意でトイレに行くようになります。

 

 

 

もしこの方法を知らずに

トイレで20分も30分も踏ん張っているのなら

それは大変危険です。

 

 

なぜなら

あなたはお腹の調子を

わかってあげられず

いつまで座ってたって

 

腸に負担をかけ続け

 

腸のストレスは最高潮に達し、

痔や大腸ガンなどの病気を

引き起こしてしまう可能性があるからです

 

 

では具体的にどんなことをすれば

自然な便意を誘うことができるようになるんでしょうか

 

 

その方法は

カフェに行くです

 

 

 

・・・え?

 

 

そう思いますよね。

 

 

 

なんで便秘を治したいのに

トイレに座らずにカフェに行くのか

 

 

実は便秘に悩む人に共通する、

便秘とは無縁の人たちとの決定的な違い

 

 

それは

「時間の感覚」です

 

 

あなたはどんな時でも”忙しい”と

感じてしまってはいませんか?

 

 

 

もしくは何も感じない

 

 

 

便秘解消でいちばん重要なのは

リラックスです

 

 

休日、朝食を食べた後、

イスに座ってコーヒーを片手にゆっくりしていると

急にトイレに行きたくなるし、

 

逆に用事があって

朝からゆっくりできない日は

どんなに長時間トイレに座っていても出ないこと

 

経験があると思いますが

 

 

 

自然な便意を催したいとなると

 

重要なのが「リラックスのレベル」

 

 

心の中で少しでも「忙しい」と思っているなら

あなたのその「余裕のレベル」が

腸にも伝わっているのです

 

 

あなたがいくら「今、出る」と思ってトイレに座っていても

腸の「余裕のレベル」を越えられなければ

出すのは不可能だと思ってください

 

 

そこで

そんなレベルを腸の余裕ラインまで引き下げる唯一の方法

 

それがカフェに行くことです

 

 

カフェに行くということは

時間を過ごす環境を変えるということですよね

 

ということは

家にたまっているやらなければいけないことを

目の届く範囲から外すということです。

 

 

そう、カフェにいる時間は

あなただけの時間。

 

 

その余裕ラインを下げるために

 

カフェに行き、

必然的に余裕の時間を自分自身に与え、

自分の余裕のレベルを知ることが

何より腸に自然の便意を促す上で最善の方法になります。

 

 

ではどうやってするかと言いますと

 

まず、インスタグラムで自分の住む

都道府県・地域の”カフェ”を検索してください

 

 

#◯◯カフェ

 

 

例えば、私の住む福岡だったら

 

#福岡カフェ

 

もしくは

 

#博多カフェ

 

で、検索します。

 

 

そして、「ここだ!」と思ったカフェへ行き、

コーヒーを一杯頼み

ゆっくりと座って自分だけの時間を過ごしてください。

 

 

たったこれだけ。

 

そう、たったこれだけです。

 

これを繰り返してください。

 

 

それだけで

あなたの腸も安らぎを知って

ごく普通の動きをしてくれるようになります。

 

 

無理に食物繊維を意識して食べなくても

無意識的に腸がうんちを出すような動きをし始めてくれることを自分でも実感できると思いますし、

 

 

 

トイレに行けば一目瞭然です。

お腹の調子が驚くほど変わっていきます。

 

 

いつも無理に「・・う〜〜ん・・」と踏ん張っていたのが

 

「あ、今!」というタイミングでトイレに行きたくなり、

一瞬でうんちの時間が終わります。

 

 

あなたは

カフェに行くだけです。

 

 

もうこれは試すしかありません!

 

 

今すぐインスタグラムを開き検索してください

今すぐですよ

 

 

これは実践すればするほどどんどんリラックスが深まりますので

どんなにやっても損はありません

 

ぜひ今すぐやってみてくださいね

 

それではここまで読んでいただきありがとうございました!

 

 

ベンピ改善サポーター あや